日頃より本会事業の運営にご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
高齢化社会の進展と医療・介護負担が増加していく中で、介護予防はとても重要な取り組みになり、「通いの場」での講話や「地域ケア会議」での助言など、歯科衛生士の専門職としての需要が今後益々増えてくることが予想されます。
そこで、介護予防事業への歯科衛生士の介入状況を把握し、事業内容の歯科衛生士同士での共有、レベルアップにつなげていくこと等を目的としたアンケート調査を行うことになりました。アンケートの回答は、下記のリンク、または用紙をダウンロードしご記入のうえ、FAX送信でも結構です。尚、個人の受託事業収益を侵害する意図はありません。
3月31日(月)までにご回答くださいますようお願いいたします。
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案内用紙のダウンロードはこちら