子育て支援に携わる専門職が、乳幼児期の『食べる機能』の発達を正しく理解し、適切に口腔機能の発達を支援できるよう、日本歯科衛生士会では『赤ちゃん・子どものお口の発達支援ガイド』を作成しました。 〈日本歯科衛生士会ウエブサイトより〉
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🍀乳幼児期には、身体と心の栄養が、授乳や離乳食、幼児期の食事を通して摂取されます。 生活の中で、飲む、食べることはもちろん、楽しく口を使う経験を積み重ねることにより、お口は育ちます。この時期は個人差もありますので、あせらずに周囲とのコミュニケーションを大切にしながら、お子さんの成長に合わせて支援を進めていくことが大事です。お子さんが「食べることが楽しい」と感じるような関わり方ができるよう参考にしてください。
(使い方)
- 自己学習
- 各種研修会の教材
- 歯科医院でのスタッフへの情報共有
- ガイドのページ内の二次元コードから動画(各20秒以内)をご覧いただけます